2006年09月20日

【憲法第九条】「心をこめて書き写せば理解が深まるはず」 写経ならぬ「写九」が人気

憲法九条を書き写す「写九」の取り組みがじわりと広がっている。昨年、熊本市の主婦が発案し、長野県の大学講師がインターネットで紹介したところ、全国から百件近い反響があった。神戸にも今年夏に、「平和写九をすすめる会」が発足。呼びかけ人の団体職員、宮本加光さん(59)=神戸市北区=は「九条はたった百三十一文字。心をこめて書き写せば理解が深まるはず」と話している。詳細

とりあえず一言。書く前にこれ読め

憲法 憲法
芦部 信喜 (2002/09)
岩波書店
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9条に賛成の人間も反対の人間も憲法学を軽視しすぎてる、というのが私の考えです。憲法全体を知り、その中での9条の位置づけを知らないと真の意味で9条を理解できないのではないでしょうか?残念ながら公民でも政経でも憲法は単なる暗記科目に成り下がっているから“憲法を守る義務があるのは、国家権力を行使できる立場の人たちで、ふつうの国民に憲法を守る義務はない”なんて基本的なことも教えてくれません。
これは今は異論もありますが憲法入門書の古典的名作ですし、そんなに難しくないのでその気になれば半日で読めるので一度読んでみる価値はあると思います。私は読んだ時条文の一文一文にこめられた意味の深さに感動しました。
あとは、辰巳塾の元カリスマ講師にして伊藤塾の伊藤真先生の高校生からわかる 日本国憲法の論点はタイトルどおり一般向けに書いているからお勧め。

高校生からわかる 日本国憲法の論点 高校生からわかる 日本国憲法の論点
伊藤 真 (2005/07/05)
トランスビュー
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参考:憲法にわくわく?(ほぼ日刊イトイ新聞)




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posted by moto at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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