2006年10月06日

最大5・13倍は合憲 参院選「1票の格差」(東京)

「1票の格差」が最大5・13倍に上った2004年7月の参院選(選挙区選挙)は「法の下の平等」を定めた憲法に違反するとして、弁護士11人が東京、千葉、神奈川各都県の選挙管理委員会を相手に選挙無効を求めた訴訟3件の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・町田顕長官)は4日、同選挙の定数配分を「憲法違反に至っていない」との判断を示した。詳細



前回「このまま一票の格差が放置されれば違憲になる」とまで言っておいて結局合憲か…。大法廷(裁判官15人全員で判決出すところ)まで開いて判例変更されるのか?って期待してたのに。


今後も格差縮小の検討を継続することが憲法の趣旨に沿うと言ってはいますが、片山氏の「でも違憲じゃないんでしょ?」発言が全てを物語ってます。何で対等のはずなのに日本の裁判所はここまで立場が弱いんだ



ちなみに、実際に違憲判決が出るとどうなるかというと、
選挙が無効なんだから当然その選挙で選ばれた議員の投票も無効。つまり、前回の参院選以降に可決された法案などは全て無効、その法律に沿って行われた法律行為も全て無効になります。
だから違憲判決なんて出せないと政治家はタカをくくっているわけですけど。


でも、東京都民より鳥取県民の方が5倍も国政に意見を反映しやすいって絶対におかしい。だからいつまでたっても地元のことしか考えてない田舎議員が減らないのですよ。





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posted by moto at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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