2006年10月08日

北朝鮮ミサイル「当たれば良い」 京大名誉教授が発言(朝日)

8月に京都市内であった同市国民保護協議会で、委員の一人でオランダ・ハーグの常設仲裁裁判所裁判官を務める京都大名誉教授(国際法)の安藤仁介(にすけ)・世界人権問題研究センター所長が、国民保護計画が必要ないという人について「北朝鮮のミサイルが当たれば良かった」と発言していたことがわかった。安藤氏は「真剣に考えてほしいということを言いたかった」と話している。詳細



麻生外相も「(小泉首相が)ミサイルを撃ってくれて良かった」って言ってたし、実際小泉・安部人気もあれで上がったし結構こう思ってる人多いんじゃないかな?特に北朝鮮強硬派とか有事法制推進派とか。
もちろん自分は無関係という前提で。

まあ国民保護推進のために国民が危険にさらされることを願っている時点でこの人は国民のことなんてどうでもよくて、ただ戦時体制を整えたいだけなんですね。


よく「北朝鮮が攻めてきたらどうするんだ」とか言う人は穏健派を平和ボケとか非難するけど、ただ結論が違うだけということに気がつかないのでしょうか?
つまり、この問題には「だからそのときのために備えが必要だ」という結論と「だからそうならないための普段からの関係作りや国際的な枠組み作りが必要だ。」という2つの結論が導き出されるわけです。

犯罪に例えれば、警察の凶悪犯罪への対処策を重視する人と犯罪が起こらない地域づくりを重視する人がいることと同じです。そして実際にはその両方が必要です。

ですから大切なことはお互いに罵り合うのではなく、両方がよく話し合って総合的な対策を練ることだと思います。





ブログランキング
クリック募金−クリックで救える命がある。



posted by moto at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/25062839

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。